ASOBUILD

2019年に開業した横浜中央郵便局別館をリノベーションする複合型体験エンターテインメント施設「アソビル」。
「遊べる駅近ビル」をコンセプトとし、既存のエンターテインメントを “カルチャー、クリエイティブ、テクノロジー” によってリデザインすることで、お客様に驚きや発見の「！（感嘆符）」を生み出す、新しい体験型コンテンツが提供されます。

コンセプトムービーは弊社クリエイティブプロデューサー関山カヅキと映像作家でんすけ28号により、アソビルの6つのフロアにあるコンテンツの楽しさをアートの視点から抽象化しゲームの世界に落とし込むことで表現。
さらに、話題のユニット“Qiezi Mabo (チェズマボ)“がCGキャラクターとなって出演しています。

インフォーカスはオフィシャルサイトやキービジュアル、コンセプトムービー、空間撮影、各種印刷物といった幅広い領域を担当させていただきました。